暮らしを整理しましょう
もの余り現象の現在、いろいろたくさんの道具類に囲まれて自分の部屋を狭くしているのではないでしょうか。
「出せば必ず売れる」といわれているのが"収納"の本だそうです。
それだけ収納に対する関心が強いわけです。
この"収納=整理整頓"生活を知ることこそインテリアプランづくりの第一歩です。
ところで皆さんは、"インテリア"というのは部屋をかくれん棒などの照明やおしゃれな家具で飾ることだと思われているかも知れませんが・・・
インテリアとは整理整頓のことです。
ですから、もしインテリアに興味があってそれを仕事にしたいと思っても、整理整頓・掃除が嫌いな人には向きません。
私は以前ドイツで経験したことがありますが、ドイツの窓というのは非常にきれいに掃除されています。
また、掃除用具を用途別にたくさんもっています。
あの大きな窓を、主婦が朝から磨くのです。
それはなぜかというと、窓というのは、外から見ても美しく眺められるものでなければならないと考えるからで、部屋の中にいる人間にとっては、あまり必要のないものであっても、花などを窓辺に飾って外観をよくするのです。
つまり環境デザインということにとてもうるさいわけですが・・・
ドイツでは土地が分譲されるときから、もうそこに建てられる建物はどういう外観でなければいけないかということが決められているそうです。